どうも!
人妻ハンター!ナオキです!
(ブサイクな田舎者・45歳)
昨年からのコロナの影響で人妻の動きは少し悪いです。
ですから、新規人妻と会うのは敢えてセーブして、セフレ化に向けて既存の40代人妻をフォローしています。
5月以降に
- 顔写真
- プロフィール
、、、を変更したのですが、その影響か?毎月、50代の人妻からもメッセージも頂くようになりました。
今回は、50代人妻とのセフレ化に向けた体験談です。
顔写真とプロフィール公開します
私はPCMAXのサイトの中では隠すことなく
- プロフィール
- 顔写真
を、公開しています。
また、加工も一切していません。
それでも過去5年間で「顔バレ」は一切ありません。
ブサイク、45歳のオッサンが152人の人妻とセックス出来ているのは間違いなく、
プロフィールと顔写真の公開が要因です。
(顔写真は毎月、変更します)
でも、、、
顔写真が公開出来ない人の方が圧倒的に多いですよね?
(私の場合は、バツイチで現在も独身なので顔写真の公開が出来ます)
大丈夫です!
その場合は、下記を参考にして下さい!
少なくとも、今の2倍のメッセージが来るようになりますから。
- 顔写真は敢えて白黒を使う(白黒のほうがカッコ良く写ります)
- 目元にモザイクを入れる(顔バレの心配が無くなります)
- 奇跡の一枚は不要(逆にクレームが来ます)
- 会った時に、女性に与えるのは安心感です(カッコ良さでは有りません)
- 写真を5枚掲載する
- 趣味の写真は必須
- ペットと一緒に撮る⇒効果は絶大です
顔写真の公開が出来ないならば
プロフィールで勝負です!
(顔写真と同様に毎月、反響を見て変更します)
- 毎月、反響を見ながら修正する(殆どの男性は修正しませんからチャンスです)
- 反響が出る?と言われる「ひな型」をコピペするのは止めましょう
- プロフ完成度は100%を目指して充実させていくべきです
- 裏プロフも書くとエロい女性からメッセージが来ます
2017年から試行錯誤を繰り返し、今では毎月5~7通のメッセージを頂けるようになりました。
(40代の男には女性からの、メッセージは来ないです。来るのは若い、イケメンだけです)
先日、50代の人妻からメッセージを、頂きました。
この簡単なメッセージを見て
業者?
と、疑ったのは事実です
しかしながら、50代人妻で「業者」が居る可能性は極めて低いのでは?
実際に過去、50代人妻とも20人位は、会ってますが業者は皆無です。
そこで、新規と会えていない時期でもあったので50代人妻にメールを送りました。
すると50代人妻が、珍しく
電話で話したい!!!!
(怖い・・・)
と、言ってきたのです。
私の5年間の経験では新規の人妻と「会う前」に電話した経験は有りません。
ラインが100%です。
それでも、何となく50代人妻の積極的な性格から考えると、
会えばセックスまでイケルかも?
とのエロい想いはありました。
問題は50代でもチン〇が、勃起するか?の問題です。
50代と言っても50歳から59歳まで幅が有りますからね。
実際59歳…となるとチン〇も厳しいのが現実です。
それでも、人妻の勢いに押される形で電話で話すことになりました。
この時点では電話の印象が悪ければ断るつもりでした。
(人妻の顔写真。かなり加工している…)
50代人妻からの電話
人妻は専業主婦との事で、仕事の休憩時間に電話することに。
私も営業経験が豊富ですから声だけで、だいたいの性格は想像できます。
50代の人妻からの電話は好印象でした。
礼儀正しくて明るいのです。
それでいて気も配ってくれる人妻でした。
声が、とにかく可愛いのです。
気づくと1時間以上も話していました
ナオキさん、仕事は大丈夫ですか?
と、心配されるほどに会話は弾み、楽しく話せました。
ただ、50代人妻が電話で、更にビックリすることを言ってきたのです。
それは、、、
- 自宅に来て欲しい
- ご飯を食べて欲しい
…との依頼でした。
これは正直、迷いました。
(ホンマに怖い・・・)
PCMAXに5年間も登録してますが、初回から人妻の自宅に行ったことは有りません。
二回目からは有りますが笑
50代人妻の自宅に行って
美人局
の可能性も否定できません。
ただ、私の経験から推測して50代人妻が悪い人には想えなかったんです。
ご飯だけでも、
食べて頂ければ充分です
最後は、その言葉を信じて50代人妻の自宅に向かいました。
自宅に行くまでに50代人妻の自己PRも確認します。
細いのだけが取り柄です
…と人妻は言ってましたが
実際に後ろ姿は、スリムです。
私は、スリムな人妻が好みです。
ポッチャリは大の苦手でチン〇が全く勃起しないです。
逆に言うと、スレンダーな人妻であれば顔には余りコダワリは無いです
もちろん、可愛い人妻であれば嬉しいですが。
自分も男前では、ないので高望みしません。
写真の後ろ姿を見ると、何となく雰囲気の良い人妻であることに確信を持ちました。
美人局?人妻の自宅へ
50代人妻は専業主婦ですが、離婚が決まっていて旦那とは別居中です
(このことも自宅に行く決め手に、なりました)
私の休みに合わせてくれて土曜日の13時に人妻の自宅に直接、行くことに。
人妻の自宅近くに行くと、女性らしき人が、道まで出てきています。
私に気づいたのか?マスク超しに笑顔で迎えてくれました。
人妻の外見を見て私はビックリしました。
50代とは思えない程の抜群のスタイル・可愛い顔なんです。
特に、私の大好物である脚がキレイなことには、驚きを超えて感動すら覚えました。
(人妻の脚を見る私。イメージです)
ナオキさん、初めまして!
(マスクを取ると、一層可愛いのです)
サキさん初めまして
ナオキです
ゴメンなさい。
こんなオバサンで
とんでもないです!
メチャクチャ可愛いです笑
本当に50代なんですか?
恥ずかしい…
本当です
今年50歳に、なりました
(本当に30代後半に見えます)
(実は加工していなかった…)
さあ、入ってください
(食事だけで帰るつもりが、既に勃起してました)
昼ご飯からのセックス
自宅に上がらせてもらうと、大きな家です。
築年数は古いですが、手入れが行き届いていることは直ぐに分かりました。
私は、綺麗好きなのでキチンと家事をしている女性が大好きです。
その点も好感を抱きました。
ナオキさん、お腹空いたでしょ?
今、用意しますね
あの、敬語じゃなくてイイですよ
僕もサキちゃんって呼びますから笑
えっ?
サキちゃん…
恥ずかしい
(顔が真っ赤です。抱きしめたいほどの興奮)
じゃ、ナオキって呼んでもイイ?
もちろんです。
1回練習しますか?
だめぇ!
恥ずかしいから
もう、可愛すぎて鼻血が出そうなほどの興奮。
チン〇がギンギンに勃起してました。
初対面で、これほど勃起するのは珍しいです
照れながらもサキちゃんは、手際よく和食を作ってくれました
(こっそりパチリ…。スカートが短め。これはヤレルと確信)
(下から撮ってますので、脚が太く見えますが実際は超キレイな脚です)
後ろ姿に興奮する私です。
もう、正直、昼ご飯なんて要らなかったです。
直ぐにセックスしたい気持ちでした。
しばらく待つと、家庭料理が並びます。
バツイチの独身…と言う事はサキちゃんに話していたので、家庭料理を作ってくれたことに感激する私です。
ナオキ、ビール飲む?
いや、車だからアカンわ
少し休憩して帰れば大丈夫だよ
(もしかして誘われてるかな???)
そうするわ笑
私は、体質的に殆どお酒は飲めません。
また、人妻とのデートでも始めからホテル行きを前提に、してますから飲むこともありません。
それでも、この時には50代人妻とのセックスの事で頭が一杯でした。
アルコールに、超弱い私は、ビール一杯で顔が真っ赤に。
それを見てサキちゃんは
ナオキ
可愛い!!!
(可愛い!が出ればセックスできる)
その時には、なぜか50代人妻は私の隣に座っていました。
もうガマンできない私は覚悟を決めて、いきなりキスします。
全く拒否しない人妻です。
私は調子に乗り、短めのスカートを、まくりあげます。
私好みの白いパンティでした。
すでにパンティは湿っています。
50代は濡れにくいのですが、ここまで濡れていれば挿入は可能です。
私はサキちゃんを、お姫様抱っこして夫婦の寝室に向かいます
私、重いから
恥ずかしい
50代人妻が、お姫様抱っこされるなんて、失礼ながら記憶に無いでしょう。
照れながらも寝室に向かうことに拒否は有りませんでした。
夫婦の寝室に行くと大きなダブルベッドがあります。
ここで昨年までは旦那と、セックスしまくりだったのか…と考えると大興奮する私とチン〇です。
ベッドに人妻を押し倒すと
ナオキ
優しくしてね
(顔が超可愛いのです)
その言葉を聞いて、優しくは出来ない私です。
万一の可能性を考慮して、勃起薬を飲んで来た自分を誉めました。
チン〇はギンギンに勃起しています。
50代とは思えないほど、オマン〇は濡れ濡れの状態です。
キスして、大き目のオッパイを触るとサキちゃんは感じやすいのか
あぁ・・・あっ・・・
ダメ、すぐに感じるの
喘ぎ声が、また可愛くてチン〇は爆発寸前になります。
それでも、何とかガマンして
クンニ
手マン
で、オマン〇を攻撃します
この時には、シーツが濡れるほどの液がオマン〇から流れていました。
こんなに濡れる人妻も珍しいな…と興奮しながらも冷静に考える私です。
サキちゃんは超感じやすくてクンニ・手マンの段階でイキまくります。
ナオキ
あっ…
あん、あっ
ダメ…
イク、またイク、
イク…あっあっあん
もう、その声だけで私は、射精の瞬間を迎えます。
人妻のオマン〇は、50代とは思えないほどキレイです。
しかしながらオマン〇の中は、ザラザラの名器です。
鍛えてきたハズのチン〇がガマンできないのです。
普段は
手マン
クンニ
正常位
バック
騎乗位
正常位
中出し
…と、自分の中でセックスのパターンを決めているのですが、その余裕は全く有りませんでした。
幸いにも人妻サキちゃんが何回もイッテいるので、安心しながらも正常位で射精しそうになります。
サキちゃん…
オレ、イキそう
中に出すよ
ナオキ
中に出して
欲しいの・・・
ああ・・・
あっあっイク・・・
その言葉に大興奮した私はサキちゃんの、オマン〇に大量の中出し。
余りの気持ち良さに意識が飛ぶほどでした。
50代の人妻とも、
こんなセックスが出来るのか
そう感慨にふけりながら、サキちゃんからチン〇を抜きました。
そこからはサキちゃんと抱き合い、少し眠ってしまいます。
気付くと、夜になっていました。
サキちゃんも寝ています。
このまま、泊めてもらおうかな…とも考えましたが、今後のことを考えて今日は帰ることに。
サキちゃんは
泊ってよぉ
と可愛く言ってくれましたが、そこはキッパリと断りました。
また、電話するから
ホント!約束だよ!
可愛すぎて、キスばかりします。
私としては、正常位で早く射精してしまったことに、後悔しながら自宅に戻りました。
忘れられない人妻サキとのセックス
50代人妻サキちゃんには毎週、セフレ化する為に電話していました。
毎週月曜日の昼12時に電話することを約束
時間を決める理由は
電話が来るのを、
心待ちにしてくれるから
…です。
私は、50代人妻サキちゃんとのセックスの、とりこになっていました。
毎日のように想い出して自宅でオナニーする程です。
まさか、50代の人妻をオカズにしてオナニーするとは想いませんでした。
しかし、私が過去にセックスしてきた人妻(殆どが40代です)の中でも3本の指に入る忘れられない人妻です。
しかも、私は得意の騎乗位まで辿り着くことなく射精したのが心残りでした。
その後悔もあり、何とか人妻をセフレ化して、セックスしたい性欲で爆発しそうでした。
本当は電話で言えば良いのですが、妙に照れくさくてラインすることに。
呆気なくOKでした
これなら、もっと早くラインすれば良かった…
今度は「お泊り」が前提です
人妻サキちゃんも了解してくれています
サキちゃんの自宅に夕方6時に到着。
前回と同じく自宅前で可愛い笑顔で出迎えてくれました
自宅に入るなりガマンできない私は、キスしまくります。
(30代後半にも見えるサキちゃん)
この日も人妻サキちゃんのスカートは短めです。
スカートを、まくり上げて白いパンティに大興奮する私です。
その場で立ちバックしたかったのですが、そこは大人の50代人妻です。
ナオキ
先に、ご飯食べよう笑
(先にって?どういう意味やろ?)
食卓に向かうと豪華なスキヤキでした
高そうな近江牛・マッタケまで有ります。
前回と同じくビールで真っ赤になる私です。
この時にも人妻は
ナオキ
可愛い
の、連発です。
45歳のオッサンのドコが可愛いのか?
、、、と想いながらもチン〇はギンギンに勃起しています。
今回は人妻が超甘えてきて、私の横に座ります。
その姿が可愛すぎて、ますます勃起する私です。
スキヤキは本当に美味しかったのですが、もう頭の中はセックスのことばかりです。
超早食いで、スキヤキを食べ終えた私は、人妻をお姫様抱っこして寝室へ。
ナオキ
恥ずかしい
重いでしょ?
もう、その言葉が聞こえないほどに興奮してる私とチン〇です。
サキちゃんをベッドに押し倒しクンニからスタートします
前回と同じく、サキちゃんのオマン〇は既に濡れています
濡れてるよ
耳元で、ささやく意地悪な私です
(カラダも50代には見えないです)
恥ずかしがるサキちゃんに、一層興奮する私です
クンニ
手マン
で、既に人妻は大洪水状態で、シーツに大きなシミが出来るほどです。
今日も感じまくり、イキマクル人妻です
ナオキ…
もう、ガマンできない
入れて…
何を?
もう、意地悪…
ナオキのチン〇
入れて
御願いします…
それでも、前回の悔しさがある私は簡単にチン〇を、挿入しません。
正常位でガンガンと突いてバック攻撃へと移ります。
既に人妻サキちゃんは数えきれないくらいにイキまくっています。
それでも、私は得意の騎乗位でガンガンと、下からチンポ〇を突き上げます。
下から見る人妻の、快感でゆがんだ表情が最高です。
いよいよ、チン〇も射精が近づいてきたので、最後は正常位に戻してガンガンと突き上げます
あん…あん…
気持ちいい
もうダメ…
イク…イク、あっあぁ
またイッチャウ…
あぁあぁあっ…
ナオキ
気持ち良すぎる
ナオキ
出して…
中に…
御願いします
その言葉に耐えきれなくなったチン〇は、中出し
大量の液がオマン〇に、入っていくのが分かります。
余りにも気持ち良すぎてチン〇を抜くことを忘れるほどのオマン〇です
そのまま、いつものごとく寝てしまう私です。
気付くと、何と朝でした。
サキちゃんは、先に起きて朝食を作ってくれてます。
ゴメンね
寝てしもうて…
いいよぉ笑
可愛い顔で寝てたね笑
照れる私にキスしてくれる人妻サキちゃん
その段階で、もう一発と想いましたが、勃起薬を飲み忘れていました。
こういう時には正直に言います
ゴメン…
したいんやけど
無理みたい
と、チン〇を抑えながら人妻に告白します
ナオキの、そういうところが
可愛いよ笑
そう言ってチン〇に、キスしてくれました
その後は、朝食を食べてバイバイです
最後まで、くっ付く50代人妻でした
帰りの車の中で
50代人妻も攻めないと
アカンかな?
自分のチン〇に語りかける私です
追伸
- 40歳で出会い系デビュー
- 女性経験僅かに5人
- ド田舎在住
- 色白で腹も出てる
私が結果を、出したのはPCMAXです
(ブサイクな45歳でも楽勝!)
私は40歳でPCMAXに登録して人生が変わりました
でも、あなたは不安ですよね?
- そんなに上手くいくハズない
- PCMAXって本当に大丈夫なの?
- もう少し、じっくりと考えてから
ちょっと待って下さい!
- セックスしたいですか?
- セフレ欲しいですか?
- 中出し、したいですか?
あなたに、とって
今すぐPCMAXに登録しない
=デメリット
、、、しかありません
- 人妻を他の男性に取られてしまう
- 今後もモテない人生を送る可能性が高い(失礼ですが、モテたいから出会い系のサイトを見てるんですよね?)
- 気づいた時にはチン〇が勃起しなくなる(時、すでに遅し)
私がPCMAXに登録したのは40歳(現在45歳)です。
- 滋賀県の田舎在住
- バツイチ
- 年収300万
- ブサイク
- 40歳で女性経験は僅か5人(その内、1人は元嫁)
あなたの方が、条件的には良いハズです。
それでも、一歩が踏み出せない、あなたに…
↓ ↓ ↓
45歳中年ブサイク男が
PCMAXに登録して
150人とセックスした
極秘ノウハウ→コチラへ
(あなたの不安が全て解消します)
(セフレ化すれば隠し撮りもOK)