
私が滋賀京都の人妻との出会いを求めて、出会い系サイト・PCMAXに登録したのは40歳です。
超遅咲きのデビューですね。
今から5年前に全く信用していなくて、存在すら知らなかった出会い系にドップリとハマりこんだのは悪夢の女性との出会いがキッカケでした。
エロい目次
40歳で人生の「ドン底」に落ちた
私が出会い系を使い始めたのは今から5年前の40歳の時です。
- 経営している会社を倒産させる
- 離婚する
- EDを患う
…と、この世の終わりとも想える人生のドン底に落ちました。何とか知り合いの社長の会社に拾ってもらい、今があります。
収入も確保して毎日が落ち着いてくると特に趣味もない私は「自宅と会社との往復」の毎日に満ち足りなくなりました。
元来、若い頃からの「女好き」
ところが、40歳までは仕事一筋で過ごしてきたので「女好き」の割には「女性経験・僅か5人」の情けなさ。ちなみに5人の中には「元嫁」も含まれています。
このまま女性との出会いも無く人生が終わるのか
…と考えると無性に情けなく悔しくなってきたのです。
モテない同級生と再会
私は離婚を経験したことで「女性への恐怖心」を抱いていました。
年齢的なことも有り、京都・滋賀で行われていた婚活パーティなどの参加は見送っていました(滋賀県のド田舎在住です)
何故なら、殆どの婚活パーティは「年齢が35歳まで」なんですよね。残念ながら「年齢制限」に引っかかると言う惨めさも味わいました。
そんな時に京都の学生時代の友人と再会したのです。
彼は結婚歴も無く自由な毎日を謳歌していました。
私「いやぁ。離婚してからは全く女性との出会いも無くて寂しいわ」
彼「女なんて見つければイイやん?」
私「そんな簡単に見つからんから苦労してるんよ」
彼「ふーーーん。そうかな?」
私「・・・・・・・・・・・」
彼「あっ!もしかして俺が女性に困っていると想う?」
私「まぁ、正直想うよ(彼は学生時代から全くモテませんでした)」
彼「まぁ。学生時代の俺を覚えてるなら、そう想っても仕方ないな」
私「なんだよ。もしかして今はモテてるの?」
彼「まぁね。教えてやろか???」
同級生との再会から私の人生は変わり始めたのです。
モテない同級生がモテる男に変身していた
彼の少々、上から目線は気に入らなかったのですが
「今はモテている」
…との彼の言葉を、とりあえず聞いてみることにしました。
彼「出会い系って知ってる?」
私「もちろん聞いたこと有るよ」
彼「俺は出会い系で女に不自由してないんよ」
私「はぁ?何か、お前怪しいな。それって援助交際なん?」
彼「違うって(笑)。まぁ、とにかく聞けよ」
彼「出会い系のサイトに登録してるんよね。まぁ始めのころは、とんでもない悲惨な目にも遇ったよ。だけど経験を積んで今では俺が、選び放題の状態やな」
私「ホンマかいな?」
彼「まぁ、他人に言うたことはないけど、お前やから話すわな。先ず、このライン見て」
彼が見せたラインに私はビックリして絶句しました。
彼のラインの、やり取りしている女性は何と200人超え。
しかも、その内、150人前後と実際に遇ってセックスまで、しているのです。
これがネットの話なら架空の話としてスルーします。
ところが昔からウソを言う男では有りません。
それに、目の前に「動かぬ証拠のライン画面」を見せられると…。
出会い系PCMAXとの出会い
私「でも、出会い系サイトって何か怖いわ。女性の後ろにヤク〇とか居るんと違うの?」
彼「まぁ、世の中に絶対ってことは無いからね。でもな、少なくとも大手の出会い系サイトは24時間体制で監視してるんよ。お金も登録は無料やし実際、毎月の金額は3,000円位かな」
あっ、もちろん女性とのホテル代は別やで。これが高く付くけどな」
私「ん?ホテル代が高く付くってことはセックスまで殆ど出来て居るってこと?」
彼「まぁ。そういう事やな」
私「でも、あとから変な請求書が来たりしないの?女性とのトラブルも心配やしね」
彼「だから、大手の出会い系サイトは24時間監視システムを取ってるんよ。会社から書類一枚、来たことも無いよ。それに、お前は離婚したから逆にチャンスやんか。誰にも文句を言われないやろ」
私「確かに…」
出会い系PCMAXに恐々、登録
彼の言葉を信じていましたが、慎重な性格の私は自分なりに「出会い系サイト」に関して綿密に調べて見ました。
出会い系サイトと言っても沢山のサイトが有ります。
- 評判の比較的良いサイト
- 評判の悪いサイト
- 明らかに怪しいサイト
徹底的に調べました。
私は営業職なので分析・調査するのは大好きで得意分野です。
その為にリサーチしている段階で何となく
「このサイトはダメやな」
と言うのが分かってきました。
同級生の彼から聞いていた通りで「評判が良く、システム体制も万全なサイト」となると数社くらいに限定されてくるのです。
そのサイトとは
- PCMAX
- ハッピーメール
- ワクワクメール
- メルパラ
- Jメール
- YYC
…ここまでのサイトは大丈夫だろうとの確信が有りました。
その中でも彼が一番勧めてくれたのがPCMAXだったのです。
私は、上記のサイトの全てに登録しようか?
とまで考えていたのですが彼から、先ずはPCMAXに絞ったほうがイイよ!
とのアドバイスで、先ずはPCMAXに登録してみたのです。
出会い系PCMAXで人生好転へ?
いざ、登録してみると年齢(本当の年齢を私はバカ正直に書いてました)の割に、返信が来るんです。
これは、彼が言っていたように
「イイ想いが出来る」
と喜んでいました。
離婚して1年の月日が経ち、私も時間的・金銭的な余裕も出来てきた時期。
ようやく仕事の予定を整えて京都駅前にて
- 35歳(自称)
- スリム(自称)
- 他人から若いと言われる(自称)
- ミニスカ好き
…と言う女性を何回かラインの、やり取りをして彼女の画像も送ってもらい
(もちろん、私も送りました。恐々ながらも)、
この女性なら是非とも会いたい!!!と想う女性が見つかりました。
- 待ち合わせは土曜日の夕方6時
- 場所は京都駅前のスタバの前
京都の方なら分かると想いますが「意外と穴場」なんです。
京都駅前の立地ながら「人の流れ」は余りなく目立ちにく店舗。
彼女が京都市内の在住との事でしたから場所も彼女の都合に合わせました。
この日の為に私は勃起剤を念の為に2つ隠し持つ用意周到ぶり。
何せ、女性とのデートなんて10年ぶり位です。
彼女は「人妻」であることは正直にラインでくれてましたが、自分の中では全く罪悪感は有りませんでした。
相手は人妻かも知れないですが自分はバツイチの独身なので、関係は無い!と。
私は営業マンの習性からか、いつも約束の30分前にはアポの場所には着くようにしています。
この日も30分前には京都駅前のスタバに到着
土曜日ながら人通りは少ない日でした。これなら彼女も直ぐに分かるなぁ…。
と、思いつつも40歳での「初めての出会い系」ですから年甲斐もなく緊張感でガチガチ。
でも、下半身は早くも勃起状態(ちなみに当時は軽度のEDでした。
専門の薬局で勃起剤を購入して効果テキメンのフル勃起の臨戦体制)でした。
もう、年甲斐もなく鼻血が出そうなくらい興奮していました。
出会い系のデビューは超悲惨
その時に背後から
「もしかして○○さん(私の名前)ですか?」
ビックリして振り返ると
- ミニスカ
- 35歳くらい
の女性が笑顔で立っていました。
ミニスカと35歳くらいの年齢にウソは有りませんでした。
しかしながら
- 自称、スリム→どう見てもボンレスハムの体型
- 他人から若いと言われる→単なる若作りの厚化粧
例えで言うと、失礼ながらタレントの渡辺直美を少しだけ細くした女性が目の前で微笑んでいる恐怖。
もう、私は逃げたかったです。
しかしながら相手を目の前にして、逃げるわけには行きません。
本当はオシャレな店に行く予定でしたが急遽、スタバで「お茶」に切り替え
(この時の機転は自分ながらもナイス判断でした。普段の営業経験が活きました)
彼女は不服そうに「お腹空いた」と言ってましたが完全に無視。
スタバでも始めは不機嫌そうでしたが、私も日頃の営業トークで笑いを取り彼女は上機嫌に。
自称スリムとラインでは言ってましたが私と体重は余り変わらない?感じでした
(ちなみに私は178cm・70キロです)
彼女の話によると
- 旦那は単身赴任中
- 子供は高校生→自称35歳がウソだと確信
- 毎日ヒマ
- 今日は子供はクラブの合宿で居ない
…など、一切聞いても居ないのに喋る喋る。
まさに関西のオバちゃん状態でした。
こちらも聞いていて、さすがに疲れてきたので
「今日は来てくれて有難う。あんまり遅くなっても悪いから」
(この時点で夜8時)
…と切り出すと、
まだ、私は時間あるよ
…と満面の笑み。
その笑顔の裏には
「セックスもOKだよ」
…との強い意志が感じられました。
悪夢のカラオケ
いつのまにか、勃起していたチン〇も静かに治まり、私はこの時点で疲れていました。彼女はカラオケに行きたい…と。
何となく嫌な予感はしてましたが断るのが下手な私は彼女が知っているカラオケ「ジャンカ〇」へといくことに。
私は、お酒が飲めないのでノンアルコールを注文。彼女は、お酒が強いらしくて、ビールを頼んでました。さすがに、お腹も空いていたので彼女に全て任せることに。
彼女は、お酒をハイペースで飲み、全くカラオケは歌わず。
私も疲れ果ててカラオケは歌わず(本来は大好きで歌は得意です)
すると。
完全に酔った彼女が何と僕の膝の上に乗ってきたのです…。
これが悪夢の始まりでした。いきなりキスをしてくる彼女。
もう歯止めが効かない状態でした。
舌を入れてくるディープキスに、私は、されるがまま状態。
エスカレートした彼女は何と僕のチン〇をフェラし始めたのです。
EDながらも、この日の為に飲んでいた勃起剤が効かなくても良いのにフル勃起状態に。
彼女は嬉しくてたまらなかったのか大興奮状態でフェラし続けます。
僕は、とにかくデブの女性は嫌いなワガママ男。それでもフル勃起している自分を情けなく感じていました。
良く考えたら女性と1年以上はセックスしてないな
…と思いながらもフェラは抜群に上手い彼女のテクニックに遂に不覚にも発射する40歳。しかも場所がカラオケの個室。
良く考えたら個室にはビデオも有るんですよね。従業員さんに見られているのは確実。快感と共に襲ってくる情けなさ。
会計する時に従業員さんの顔を、まともに見れませんでした。
彼女はホテルに行く気、満々でしたが無駄な、お金と時間は使いたくないタイプなので勇気をふりしぼり京都駅で解散しました。
電車の中で早くも彼女から「次の約束」が来ましたけど既読スルー…
全くタイプじゃないのに、
なぜ射精したのか?
自分で自分を責める私
それでも射精してチン〇はスッキリしている情けなさ
独り暮らしのマンションの一室で泣きたい夜でした。
私の出会い系のスタートは、この日から始まったのです!!!
45歳ド田舎在住の
冴えないブサイク男が
PCMAXに登録して150人と
セックスした極秘ノウハウ
(ブサイクでも大丈夫!)
↓ ↓ ↓
- 出会い系サイトって怪しい?真実を知りたい
- タダマンできるって本当なの?
- 出会い系に登録したのに全く出会えない
- 全くメッセージの返信が無い
- 会えてもブサイク、ドラム缶体型の女性ばかり
- バレずにセフレを作りたい
- 年齢が40代以上だからモテるのは諦めた
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