
今日の人妻は自称45歳ですから、私よりも年上の可能性が高いですね(私は45歳です)。だいたい女性は年齢を5歳くらいは誤魔化しますので。
まぁ、それ位は許容範囲です。
今日の女性は自称「保母さん」との事で会う事に決めました。
保母さんは憧れの対象だった
私は年齢45歳で女性経験は僅か5人と言う情けないモテない状況で出会い系をスタートしました。今では何とかセフレも2人同時に抱えて日々、新規の女性と会うことにしています。
その数少ない女性経験の中に、実は保母さんが居るんですね。
その保母さんとは結婚も真面目に考えていました。仕事に集中したい彼女との食い違いがあり結局は結婚には至らず。
ただ、今は離婚した私にとって唯一の心残りは
「彼女(保母さん)と結婚していたら離婚していなかっただろうな」
とは良く考えていました。
こども好きな女性に悪い人は居ないと想うのですが彼女は、まさに保母さんが「天職」の女性でした。
園時からも保護者からも人気は絶大。
保護者の父親が色眼鏡で彼女を狙っているのも分かるほどの人気でした。
彼女とは約3年付き合って別れたのですが
甘えるのが大好き
甘えられるのも大好き
な女性でした。
会えば本当にベタベタに、くっついてくる彼女
ですけど私にも甘えさせてくれるんです
私は、どちらかと言うと女性に甘えるのは恥ずかしくて苦手です。
それでも彼女には存分に甘えさせてもらいました。
彼女が保母さんですから時には「幼児プレイ」のような事もしてくれました。
「ひざまくら」をしてくれて
「おっぱい」を吸わせてくれて手コキしてくれるんです。
その時の想い出を忘れることが出来ずに、今回の女性と会う事に決めました。
待ち合わせ場所はコメダ珈琲・草津駅前店
彼女からのメールには
私、少しポッチャリなんですけどイイですか?
と書かれていました。
だいたい、今までの経験則で言うと「少しポッチャリ」は「かなりポッチャリ」なんです。先ず、女性はイイように表現しますからね。
私はスリムな女性が大好きで、色白で、オッパイが大きければ更に良い…タイプです。
ブサイクな顔は何とか顔を見ずに射精できますから良いとしてもポッチャリだけは、どうも苦手です。しかも今回の待ち合わせ場所が草津駅前のコメダ珈琲店。
今は違うのですが以前は草津にも住んで居たことがあり結構、知り合いも居ます。
ですから余り気のりも、しませんでしたが最近は
とにかく会って、好みじゃなければ帰る
ことを決めていたので取りあえず会う事にしました。
自称・保母さんの彼女は45歳ですから本当に保母さんならば大ベテランでしょう。管理職かも?知れないですね
約束は何故か平日の19時でした。
草津駅前も一番、人通りの多い時間帯です。私は細心の注意を払いながらもコメダ珈琲の入口を観察していました。
すると、それらしき女性が現れました。
年齢は確かに40代位ですが厚手のコートを着ているので体型は良く分かりません。ただ、心配していたドラム缶のような女性ではなかったので、とりあえずコメダ珈琲の入口へ。
すると彼女は私に気づいたのか
「○○さんですよね?」
「そうです。初めまして」
顔を近くで見ても、やはり可愛くはないです。
最近は出会い系で可愛い女性とばかり会っていたので自分の求めるレベルが上っていました。
しかしながら「顔は好みではない」けど、何となく雰囲気は保母さんだけあってホンワカしている女性でした。
居酒屋でエロさ満開
結局、コメダには入らずに駅の反対口の居酒屋へ行くことにしました。
私は「もしもの時の事を考えて」今日も車で来て居ましたからアルコールは飲まず。
彼女は、お酒が強いらしくてチューハイを頼んでいました。見るからに、よく食べそうな女性なのでオーダーは彼女に任せました。
チューハイを3杯飲んで、かなり良い気分になったのか
「今日、車ですか?」
「そうですよ。なんで?」
「ドライブしたいの」
「はぁ…」
あまり気のりしませんでしたが顔は置いといてボディが豊満なのはコートを脱いでいたので分かりました。この女性は殆ど自分のプライベートは話さず。
ですから私も一切プライベートは話さず。
いつもならばスタバや居酒屋で、じっくりと相手の話を聞いて距離感を詰めて警戒心を、とっぱらい仕掛けていくのが楽しいのですが今日は全く「途中経過」は無し。
車に乗りこむと、いきなりキスしてくる彼女
近くで見ても、やはり好みのタイプじゃない
これは困ったな…
と想いつつも、イザの時の為に勃起薬は飲んでましたからガチガチの勃起状態に。
不覚にも彼女に悟られて
「あぁ!大きくなってる!出したいの?」
と聞かれるほど勃起していました。
不覚にもラブホに行ってしまう
草津から私のホームグランドの守山市のラブホまでは30分も有れば着きます。自分の理性とは反対に勃起は治まりません。
しかしながら彼女に挿入するのはキツイ状態でした。たぶん、挿入する時に萎えるだろうなぁ…と。
そこで挿入以外で射精する方法を車を運転しながら考えていました。
「そうだ、昔の彼女(保母さん)に、やってもらった膝枕で手コキしてもらおう」
と名案が浮かんだのです。
彼女は、たぶん挿入して欲しかったと思いますが。
予定通りに守山のラブホにチエックイン。もう、このホテルのフロントの女性とは完全に顔なじみに、なりました。
今日は空いて居る
「一番安い部屋」
へチェックイン。
すると彼女は僕に襲い掛かってきました。よほど性欲に飢えていたのでしょうか。
私のチン〇に、むしゃぶりつきます。
ところがフェラが全く上手くないしかも顔がブサイクですから私も全く興奮しない
それでも彼女がフェラし続けます。
そこで一息入れるために
「早くイッたら、もったいないからシャワー浴びよう」
と切り出しました。
彼女も、受け入れてくれてシャワー室へ。
勃起薬を補充
彼女がシャワー室へ行くと同時に私は情けないですが、隠し持っていた勃起薬を追加で服用しました。この薬は即効性が抜群なので射精には大きな威力を発揮します。
彼女のシャワーが長いので助かりました。
その後で私もシャワーを時間を掛けて…。
シャワーを出てくると彼女はベッドに横たわり、すでにセックス受け入れ体制は万全です。
その様子を見て何故か勃起が治まる私。
アカン。今日は挿入は無理だ
と悟りました。
そこで車で考えていた
膝枕作戦
を決行しました。
45歳のオッサンが急に甘えん坊になりきり彼女に膝枕を、してもらいます。
ところが。
やはり彼女が保母さんなのは本当らしくて彼女の母性本能に火が付きます。
「かわいい!ママが、おっぱいあげるね」
と言いながら大きな、おっぱいを吸わせてくれました。
その時に彼女の顔は一切、見ないようにして。
彼女の、オッパイは年齢の割には張りが有り乳首も綺麗でした。顔とボディ以外は、私の好みでした。
膝枕で彼女のオッパイを吸いながら乳首を舌で転がしていると彼女は乳首が性感帯らしくて感じまくっています。
私も、ようやく勃起し始めて興奮状態に。
顔さえ見なければ発射できる状態に、なりました。
彼女には悪いと想いながらも今日はクンニさえ、する気にはなりませんでした。
何故ならオマン〇が臭いのです。臭いオマン〇は地獄の苦しみです。
腐ったチーズのニオイで吐きそうになる位のニオイでした。
それでも、せっかく勃起薬も飲んでホテル代も払うのですから射精しないと、勿体ないです。
彼女は手コキは何故か?抜群に上手いのです。
私は、射精をガマンしながら
気持ちイイ。もう出そう
と言いながらも目は空けずに、閉じたまま。
目を開ければチン〇が萎えるのは確実でした。
彼女に、もっと早く手コキして!と頼んで彼女は、高速で手コキを続けてくれました。
あぁ。イク…
目をつぶったまま私は不覚にも大量の射精
彼女は感激してチン〇を舐めてくれました
そういう意味では優しい女性でした。
彼女は明らかに挿入して欲しそうでしたが
あぁ!もう電車の時間がヤバイよ
と、ミエミエのウソをつきながら、なんとかラブホテルを脱出しました。
彼女を草津駅まで送っていき帰り道で
今日は勝ったのか
今日は負けたのか
自問自答しました。
出会い系サイトで出会う女性が綺麗で可愛い人ばかりでは、当然ありません。
今日の場合は好みのタイプでは、なかったですが感じの良い優しい女性でした。まぁ気持ち良く射精できただけでも良し!と、しなければ。
帰り道で今日の彼女から、御礼と次回のアポを兼ねてラインが来ましたけど当然ながら既読スルー。
出会い系は今日みたいな事もありますが嫌ならば次に会わなければ、それで済むこと。実に簡単です。
出会い系サイトのPCMAXでも可愛い人妻ばかりとは限りません。向こうも同じ考えでしょう。
それにしても45歳にして、毎月3人から4人の女性と実際に会ってセックスも高い確率でヤレてますから私としてはPCMAXに、感謝以外に無いですね。
他の方法で女性と、こんなに楽に会えないですよ。しかも滋賀県のド田舎で。
今日もスッキリしたチン〇を、なだめながら独り暮らしのマンションへと帰るのでした。
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